中国人 集客の耳より情報集めました
就業規則がない会社も多くある。
このような会社に勤めている場合には、これまでの慣行が決め手になる。
退職した先輩はいつ辞め、そしてボーナスを受け取ったのか、これを古参社員や総務担当者に聞いて調査する必要がある。
とはいえ、ワンマン社長の場合、「気分」で支給が決定されたりする要素もある。
まとめると、現在ではどのような会社であろうと、退職後にボーナスをもらう方法はない、と考えておくのが無難だろう。
退職時にやっておくべきことは何か。
定期収入の証明を失う家を買う予定があるなら、退職は購人後にした方がいい。
キャッシュで一括購入できるならなんの問題もないが、ローンを組むとなると、審査が通らない可能性の方が高い。
なにしろ、退職とは定期収入がなくなることであるから、貸手にしてみれば、不安極まりない。
在職中にローンの申し込みをし、いったん、審査が通ってしまえば、その直後に退職しても何ら問題はない。
失業した事実を律儀に伝える必要はない。
もちろん、毎月の支払いさえ滞らなければの話であるが。
これに関連したことだが、在職中にすでに借りている住宅ローンについても、返済がきちんと行なわれている限り、何の問題もない。
ちなみに、6か月以上滞納すると、保証会社の代理弁済など厄介な問題が発生してくるので、早めに返済額の軽減など手を打つべきだ。
住宅ローンのような長期の融資に限らず、短期であっても、無職になると、途端に「借金」がしにくくなる。
会社の大小にかかわらず、サラリーマンという「定期収入者」のステイタスは、使えるうちに使っておくのが賢明。
だから、小さ目のローンに使えるカードなんかも(使う予定がなくても)、在職中に申し込めば、審査は難なくパスするだろう。
ゴールドーカードの特典を利用したい人も、申し込みはサラリーマンの身分があるうちに済ますことだ。
引越しの予定がある人。
賃貸に引越しを計画しているなら、退職前に家を見つけて契約してしまう方がいいかもしれない。
自治体や公団の場合は前年の所得証明で問題ないが、民間の大家の場合、「現に勤めている人や、確実に収入がある人」を希望することもあるからだ。
かりに、借りられたとしても、身元調査のように支払いの原資を聞かれてウンザリさせられる可能性もある。
退職すると、サラリーマンの身分が世間に「安定」というイメージを与えていたことに気づくだろう。
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